ワタシがどう感じたか、どう思ったか、 映画を観ながらレビュー書いたり、 観た後に書いたりしてます。 レビューのスコア ★★★★★人生に残る、何度も観たくなる作品 ★★★★⭐︎ おすすめしたい作品 … ...
少し期待しすぎてたかも。演出にメリハリがないというか個人的に好みじゃなくて長く感じた。でも面白かった。 事件のテープに自分の声が使われていたと気づいて、家族がいながらも事件を追うことにした俊也は強いと思う。
夢を見た後は、目を覚まさなければならないね。 夜の底で発光する街明かり、陽光の下を行き交う人々の髪が日差しを反射する大通り、市場のむせ返る熱気と売り子の溌剌とした声。
まずこれが実話に基づいているということに驚いた。 難病を抱え、仕事にも家庭にも問題を抱える女性が、リチャード3世の発掘に奔走し、ついに成し遂げるサクセスストーリー。
当時観てからずっと観てなくて、フィリオサ前にもう一度観るつもりがタイミング合わず観れなかったので、フィリオサ後に再鑑賞。 キャラもみんな魅力的でアクションも良い。
自分の読解力の無さなのか最初から最後までなんの話なのかさっぱり分からなかった。刑事も記者もなにかに感づいて行動するけどそれが何なのか分からない。どういう事件が起こって被害者がどんな人間で捜査状況が今どうなっているのか、もう少しひとつずつ丁寧に整理して ...
さいごに馬さんがお手をできるようになって感動 コンピューター・ジェネレイテッド・イメジェリーが進化して危険なスタントはどんどん減ったほうが圧倒的にいい 若い頃のスタント映像は劇的にきぶんを害する ルオはたとえ借金返済のためでも好きなことをしてお金を稼いで返済したいっていうのはすごく人間味あふれてる 馬は足を骨折すると死亡します 長い距離を飛ばせたり重い物をぶら下げさせて猛火を走らせる映像は苦肉の策 ...
フィルマークスでは、私の映画人生の「終活」として 過去に遡り 初めてその作品を観たときの想いとともにその映画への想いをレビューします。 時間のあるかぎり過去作を上げますが、なかなか時間がなくて💦新作… ...
全く観たことがない画や展開ばかりなのにこんなにも深く頷き元気を貰い、わからないままにわかる体験をさせてくれたヨルゴスに心底驚いている、ありがとうと大声で伝えに行きたい。本当に素晴らしかった。今この時代にこの作品が産まれたこと、この作品に出会えてベラと ...
石原さとみが子を無くし、探し回る母親を体当たりで演じた作品、とだけの事前知識で鑑賞。石原さとみは髪の毛を石鹸で洗っても唇がガサガサでも可愛いなあ。
写真家マルシオ・スカヴォーネが自身のキャリアを振り返る。 彼の作品がまず美しく象徴的で惹き込まれる。 過去と現在、生きることと死ぬこと… 彼の語る人生観、死生観は詩的でかつ正鵠を射ており、非常に胸に刺さる。
もう何回目の鑑賞かわすれたけど、感想を書くのは初めて 時系列順に見ると2作目なんですね ここでキャプテンマーベル登場させといて、エンドゲームで登場するという、後から出た映画やけ、辻褄合わせるようにできとるけど、それでも好き ...