■6月3日~の週の為替相場の焦点(ユーロドル及びドル円中心)▼金融政策の発表→今週はユーロ圏(6日)、カナダ(5日)の金融政策の発表を予定(議事録の公表はなし)、来週には日本(14日)と米国(12日)の金融政策の発表を控える▼米国の経済指標の発表→週 ...
【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓*ダウ30種平均 38147.34 +35.86 +0.09% 38281.92 38092.27  19 11*ナスダック 16481.89 -255.19  -1.52% ...
こんにちは。デイトレーダーZEROです。5月30日の為替相場の振り返りと今後の作戦を動画で解説します。【相場のポイント】・米1-3月期GDP改定値1.3%、個人消費2.0%へ下方改定→ドル安。・S&P500種31ポイント安(-0.60%)、ナスダック ...
6月前半は重要経済指標の発表やイベントがたくさんあります。言うまでもなく、6月7日(金)には米雇用統計がありますし、12日(水)には米CPI(消費者物価指数)とFOMC(米連邦公開市場委員会)が開催されます。
米国の10年物国債利回りは4月の高値を更新できない限り、米国の利下げ周期とともに低下していくだろう。米国の金利高の時代は、すでに終焉したとの認識が重要だ。よって、米ドル高は継続しない可能性が高く、米ドル/円は再度の頭打ちを覚悟すべきだ。米ドルの高値を ...
昨日はGDPの改定値がマーケットを動かした。通常であればGDP改定値では材料にならず、相場は動かない。しかし年内利下げもあるのかどうか疑わしくなってきている今日、それだけ景気には敏感にならざるをえないところなのだろう。 しかも現状ではドル金利が上昇中 ...
【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓*ダウ30種平均 38149.58 -291.96 -0.76% 38368.35 38000.96  24 6*ナスダック 16828.45 -92.13  -0.54% ...
米ドル/円の今後の動向はすべて、日本の長期金利の動き次第だ。米国の金融政策が混とんとするなか、日本の長期金利が1.1%まで上昇して、為替市場では円買いが進んでいる。日本の長期金利の上昇が続けば、米ドル/円は152円程度まで下落の可能性が出てくる。日本 ...
【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓*ダウ30種平均 38441.54 -411.32   -1.06% 38716.28 38413.67   3  27*ナスダック   16920.58 ...
昨日も米国債の入札結果が芳しくなった。すでの現行の利回りでは満足しないという状況だ。利回りが良くなるのは債券価格が下がらなければならない。つまり安いとろろでしか買いたくないという意欲が強まってきたのだ。米ドル金利の上昇は他の資本市場にもプレッシャーを ...
主要通貨の金利が上昇しているが、連続の利上げが予測されるような状況でもないため、株の下落も限定的だろう。クロス円はいったん調整する可能性が高いが、中期で見た場合の押し目買いチャンスとなりそうだ。米ドル/円も、155~160円のレンジ圏内での押し目買い ...
FXブロードネットの人気企画「トラッキングトレードガチンコバトル」は、「第27回バトル」の2カ月目が進行中。政府・日銀による為替介入と思われる値動きを含め、活発に動いた相場をトラッキングトレードの自動売買はどのように乗り切ったのでしょうか。米ドル/円 ...