ドジャースは2日(日本時間3日)、本拠地でのロッキーズ戦を“犬の日”として実施。多くの観客が愛犬を伴って来場した。ドジャースタジアムに広がった珍しい光景に日本ファンは驚き。「デコピンはどこ?」「天国すぎる」「参加したかった」と声をあげている。
ドジャース・大谷翔平投手の誕生を心から待っていた人がいる。地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」で実況、解説を務めるホセ・モタ氏は2022年2月までエンゼルスのレポーターを務めていた。「ドジャーブルーの彼と再会できることを祈っていたから、とても感 ...
ドジャース・大谷翔平投手のカードが、チャリティ・オークションで人気を集めている。6月2日(日本時間3日)はALS患者を支援するルー・ゲーリッグ・デー。ALSの研究費を集めるために各球団から選ばれた1選手ずつのサインカードが出品され、大谷のカードが最高 ...
ドジャース・大谷翔平投手が2日(日本時間3日)、本拠地・ロッキーズ戦での打席で見せた気遣いにファンが注目している。4回の第3打席でのファウルチップが球審に直撃。すぐに気遣う姿にファンは「本当に素敵」と感銘を受けていた。
内野守備の名手からの“金言”に、小学生たちがじっと耳を傾けた。1日に大阪・堺市で開催された「第5回くら寿司・トーナメント2024 第18回学童軟式野球全国大会ポップアスリートカップ星野仙一旗争奪」の開会式後に、キャッチボールクラシックの全国出場権をか ...
ドジャース・大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、本拠地でのロッキーズ戦に「2番・指名打者」で出場し9回に今季初の敬遠を受けた。球場は大ブーイングに包まれた。
怪我の功名だった。プロ3球団20年で通算72勝80セーブをマークした野球解説者の金石昭人氏は、日本ハム時代の1993年開幕前に右足を骨折した。復帰後は守護神を担った。「1度は『僕は抑えに向いてませんよ』と断っていました」。広島から移籍1年目の前年は1 ...
ドジャース・大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、本拠地でのロッキーズ戦に「2番・指名打者」で出場し、3打数無安打2三振だった。チームは初回にムーキー・ベッツ、フレディ・フリーマン両内野手に本塁打が飛び出すなど、3-0で2連勝を飾った。
CMは、ドジャースに入団し、新次元のパフォーマンスを披露する裏側で技術の研鑽に励む大谷が、ロトスコープによりアニメーション化された姿で描かれた映像となっている。 技術のその先を追究する大谷と<セイコー ...
昨年12月にドジャース・大谷翔平投手が誕生してから6月で半年になる。真美子夫人との結婚や元通訳・水原一平被告の事件……。怒涛の半年間を名物レポーター、ホセ・モタ氏が振り返った。「結婚には驚いていないよ。彼のことを思うと嬉しいよ」。心の底から祝福してい ...
技術よりも先に身に付けるべき、大事なことがある。昨年の高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメントに出場した静岡・三島市の少年野球チーム「三島ゴールデンイーグルス」は、仲間とのつながりをチーム方針の最上位に置く。周りから「時代おくれ」と ...
浪商(大阪)からドラフト1位で中日入りした牛島和彦投手(現・野球評論家)はプロ1年目の1980年の宮崎・串間キャンプで「えらいところに来てもうた」と愕然となった。初日に足をつって、星野仙一投手に「荷物をまとめて帰れ!」と怒られ、初ブルペンでは鈴木孝政 ...