喧嘩自慢足立区代表の井原は、BDバンタム級トーナメントで大活躍。決勝では、優勝候補だった空手世界王者ダンチメン・あつきを9秒KOし優勝を飾った。
遂に危険すぎる喧嘩マッチが実現。ことの発端は安保がRIZIN参戦の際、MMAを揶揄した発言したことにスダリオが激怒、SNSを通じてやり合った。一時は和解するも、その後のやり取りで再び大喧嘩。BDの場で決着をつけることとなった。気になるのは両者の体格差 ...
クンクメールは、ムエタイとほぼ同じルールで行われるカンボジアの立ち技格闘技で、テリットは100戦を超す戦績。東南アジア競技会のボクシングで金メダルを獲得しているという危険なファイターだ。
ブラウンはボクシングベースで柔術黒帯の実力者。キャリア18勝で12フィニッシュ(7KO・5一本)を飾り、現在2連勝と波に乗る。身長190cm、リーチ198cmが特徴だ。
試合は、ゴング&ダッシュのこめお。前蹴りからパンチを振ると、その勢いにカウアンは後退。 徐々にカウアンが反撃、得意の蹴りだけでなく、パンチも放っていく。カウアンが勢い余って、こめおのラッシュガードを掴み殴る反則も。
【スックワンキントーン】”無敗のJDファイター”辻井和奏が前蹴り一撃KO!MOMOTAROがリク・シッソーを完封、老沼隆斗がクンクメール戦士に衝撃KO負け [2024/6/2] ...
元パンクラス1位・金田一孝介と殴られ屋ウルスが激突する注目の無差別級マッチ。ウルスは11年に日本人で初めてボブ・サップにKO勝利した実績を持つ元キックボクサー。最近はストリートでの“殴られ屋”と人気ユーチューバーとして活躍している。
延長R、ゆうとが前進しパンチ蹴りをラッシュ、前田島は蹴りで反撃。残り20秒、ゆうとが“ここに来い”とアピールし、お互い足を止めてバチバチの殴り合い!
“安保瑠輝也の愛弟子”ジョリーがMMAマッチで登場。常々RIZIN参戦を目標と語っているが、その相手はRIZINファイターのYUSHI。グラウンドでのヒザやヒジでの攻撃有りとなり、ジョリーはここで勝ってRIZIN参戦をアピールすると言うが、果たしてど ...
アウトサイダー出身の黒石は昨年11月のBD10で、負けたら引退という条件で試合。黒石は新鋭・安藤叶華の右でダウンを奪われての判定負けとなった。
村田はジャパンキックボクシング協会等で活躍し、昨年はランカーにも勝利。“最強喧嘩師”を自称し、BD10でシェンロンを10秒殺KO、続くBD11でもRYOTAをKOし、BD11.5では極真館ジュニア世界大会優勝の西島恭平も撃破した。
瓜田と黒石のレジェンド対決。アウトサイダー出身の黒石は昨年11月のBD10で、負けたら引退という条件で試合を行い、黒石は新鋭・安藤叶華の右でダウンを奪われての判定負けとなった。