◇30日 巨人― ソフトバンク (東京ドーム) 巨人・ 岡本和真 内野手が7年連続2桁弾となる10号本塁打を放った。 0―5で迎えた3回、新外国人・ ヘルナンデス ...
楽天6-5DeNA(交流戦=30日)――楽天が9カードぶりの勝ち越し。六回に鈴木大の適時二塁打などで逆転し、七回は小郷の適時打と辰己の2点二塁打で加点。DeNAは投手陣が粘りきれず。
巨人の岡本和真内野手(27)が1日の西武戦(ベルーナD)で犠飛2つで2打点を挙げ、3試合連続で打点をマーク。今季打点を27とした。だが、チームは9回に逆転サヨナラ負け。悔しい一戦となっている。
<神・巨>9回、同点弾を放った岡本を出迎えるベンチ(撮影・岸良祐) Photo By スポニチ ...
巨人・岡本和真内野手が、3回に逆転2ランを放った。勝利を呼ぶ一発となったことに「良かったです」と笑顔を見せた。
阿部巨人の「不動の4番」がいよいよエンジン全開だ。4月後半までわずか3本塁打と低迷していた岡本和真内野手(27)が、ここにきて大変身。リーグトップタイとなる8号をマークし〝量産態勢〟に入った。打棒爆発の裏側にはきっかけの1つとして、あの超人気ユーチュ ...
1点を追う3回1死二塁。1―1からの3球目、東浜の真ん中低め122キロカーブをすくい上げ、左翼席へ運んだ。3試合ぶりの今季10号2ランで試合をひっくり返した。逆転弾は球団12人目の7年連続の2ケタ本塁打のメモリアルアーチでもあり、「ホームランは僕の長 ...