[2024県議選 6.16 聞いて!! 私の訴え](9) 6月16日の投開票の県議選が告示されるまで約2週間。22日時点で、県内13選挙区(定数48)に72人が立候補を表明している。立候補予定者に主要公約や有権者への向けたアピールを聞いた。
次の衆議院選挙で、秋田3区に、由利本荘市議会議員の小川幾代氏が立憲民主党の公認候補として立候補することを表明しました。 小川氏は2日、秋田市内で記者会見し、「今の自民党政権では届けられない声がある。『古い政治ときっぱりと決別し、まっとうな政治へ』、『一部の富よりみんなの幸せ』、『頑張るあなたを1人にしない』という3つの柱を立てて国政に挑み、年代や性別の偏った政治を見直していく」と述べ、次の衆議院選 ...
自民党和歌山県連は1日、次期衆院選の和歌山2区に、二階俊博元幹事長(85)の三男伸康氏(46)を擁立する方針を決めた。今後、党本部に公認申請する。空白となっている和歌山1区での公募実施も確認した。
6月7日告示、16日投開票の県議会議員選挙に向け、立候補予定者72人に「尊敬する人・政治家」「趣味」を尋ねた。25日までに69人が回答した。尊敬する人や政治家では、西銘順治氏や翁長雄志氏ら歴代知事の名前が挙がった。趣味もさまざまで、選挙ではあまり表に ...
自民党和歌山県連は1日、次期衆院選の和歌山2区に、二階俊博元幹事長(85)の三男伸康氏(46)を擁立する方針を決めた。今後、党本部に公認申請する。空白となっている和歌山1区での公募実施も確認した。山下直也県連幹事長は和歌山市での拡大役員会後、記者団に「伸康氏への期待は大きい。勝利に向けて全力を挙げたい」と述べた。伸康氏は「決定を重く受け止めて、精いっぱい頑張りたい」 ...
[2024県議選 6.16 聞いて!! 私の訴え](10) 6月16日の投開票の県議選が告示されるまで約2週間。22日時点で、県内13選挙区(定数48)に72人が立候補を表明している。立候補予定者に主要公約や有権者への向けたアピールを聞いた。