8年ぶりのフルモデルチェンジを経て、ついに登場した新型「ホンダ・フリード」。昨今のホンダ車に共通するシンプルなデザインは、カーデザインのプロの目にどう映るのか? ライバルとは趣を異にする造形の秘密を、この道20年の元カーデザイナーが解説する。
ホンダ「フリード」の新型が発表され、トヨタ「シエンタ」との販売競争が再び激化しそうです。完全に“2強”となったコンパクトミニバン市場、思えば過去にはたくさんの車種がありましたが、それらはなぜ消えたのでしょうか。
皆が待ち望んでいた新型フリードが先行公開された。ライフスタイルに合わせて選べるふたつのタイプや、さらに使いやすさを追求したシートアレンジ、スムーズで力強い走りを実現する2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」搭載車の設定など、人気モデルらしい進化 ...
この新シエンタについてSNSなどでは、「新型フリードのタイミングに合わせてきたか!」「これはライバル車のフリードといい戦いになりそう」と、同月9日に発表された、ホンダ新型「フリード」の存在と共に、話題にする声が多く見られました。
これらの装備を加えて、エアーEX 6人乗りの価格は269万7200円だ。追加装備を価格換算すると21万円相当になるが、価格アップは18万9200円だから、エアーEXは少し買い得感がある。
3位) 【ホンダ フリード 新型】「クロスター」はSUV風のタフなデザインに進化!2列シート仕様で魅力倍増? : 134 Pt. 5位) 日産『キャシュカイ』改良新型...日本のテイストを取り入れたデザインに[詳細画像] : 103 Pt.
自動車などの量産に必要な認証である「型式指定」の不正問題を受け、国土交通省が関連メーカー各社に求めた内部調査で、トヨタ自動車やホンダなど複数のメーカーで不適切な事案が見つかったそうだ。