元兵庫県明石市長の泉房穂氏が20日、7月に東京都知事選への立候補を表明した広島県安芸高田市長の石丸伸二氏について、X(旧ツイッター)で「1期目の途中で投げ出すことも疑問だ」と批判した。
前明石市長で弁護士の泉房穂氏(60)が20日、X(旧ツイッター)を更新し、東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)に出馬を表明した広島県安芸高田市の石丸… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...
泉氏は、安芸高田市の石丸伸二市長が都知事選への出馬を表明 ... 長を続けてきた立場からすると、1期目の途中で市長を辞めて、東京で立候補するという発想が理解できない。国政なら、まだ理解可能だが・・」と投稿。1期限りでの市長退任となることに ...
日本人の所得のうち、国に納める税金などの割合は、実に46%。 高齢化が進むこの国で、今後負担が軽くなる気配もない。私たちはこうした「大・負担時代」に耐えていくしかないのだろうか──。 そうではない、と断言する人物がいる。泉房穂氏だ。